専門介護福祉士とは?
介護福祉士の質を向上させようと2007年3月に厚生労働省が創設したのが、上級資格と言われる専門介護福祉士です。
介護福祉士が指定研修(600時間)を受講するか、厚生労働大臣指定校を修了して国家試験(筆記のみ)に合格した方に与えられる資格です。
上級資格と言われていますが、とりあえず私の周りで取得した方はいません。(汗)
上に立っている方は別として、一般的に働いている介護福祉士は取ろうとはしていません。
なぜかというと、専門介護福祉士は国家資格ではないのです。
取得するまでに時間が掛かる割には、胸を張って名乗れる資格ではないという感じが否めません。
上司は取得していますが、それによって給料が変わったわけでもないのですよ( ̄Д ̄;)
これで看護師並みに認められる資格だったらもっと取得しようという意欲が湧くのかもしれませんが、待遇が変わらないのに取る必要はないという雰囲気が蔓延してしまっています。
そうは言っても、今後介護福祉士の取得自体が難しくなります。
介護福祉士という職業が、もっと世間的に認められるようになったら専門介護福祉士の待遇も変わってくるかもしれませんね〜。
資格取得者は、これからの動向を見守っているという状況です。